宮崎県建築協会は社会的地位の向上と、社会公共の福祉に寄与することを目指した団体です。

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活動報告

宮崎工業高校建築科1年生との交流会

2019年05月02日


3月14日、県立宮崎工業高等学校において建築科1年生の生徒を対象とした交流会を開催致しました。
この交流会においては、一般社団法人宮崎県建設業協会(山崎司会長)との合同での開催となりました。






労働者の高齢化や若手技術者不足が進む建設産業に於いて、将来に向けた担い手の確保・育成及び県内工業系高校に於ける県内建設業就職率が10%台と、その低さが数字として顕著に表れている為地元就職の利点や実情、高校生の考え・思いをグループ討議にて共有することを目的としました。チームラポール鶴田会長が体験講話として壇上に立ち「顧客の希望を形にし、完成時に喜んでもらえることが仕事の魅力」と熱く話しました。






7つの班に分かれて行われたグループ討議では、両協会から参加した約30名の会員が加わり、自身が工業系学校若しくは建築科を選んだ理由、就職先を決める際に重視したことなど実体験を語ったのに対して、高校生からは、給与及び休暇の実情、資格や会社が求める能力など熱心に質問を受けていました。






参加した男子高校生は「県内、県外就職の長所・短所などを聞くことができて良かった。」女子高校生は「進学が一般的だと思っていたが就職するのも選択として素敵だと感じた。」と感想を話してくれました。青年部投山部会長は「県外の建設業に入職し、地元へのUターンの際に他の産業に転換するケースも多い。交流会を今後も継続させ、地元で就職する良さや地元にも魅力ある建設業が数多くあること、受け入れる体制が整って入ることが少しでも伝われば」と今後の活動に期待されていました。
(記事:青年部広報委員会)





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