去る、4月25日、宮崎市内で令和5年度「第28回通常総会」を開催した。総会では、22年度の事業報告及び収支決算、23年度事業計画案及び収支予算案を原案どおり承認。任期満了に伴う役員改選では、理事15人と監事2人の人事案を承認し、会長に松本純明氏を再選した。

挨拶で松本会長は、昨年度に市町村に対する要望活動や工業高校生を対象としたインターンシップ、青年部による公共奉仕活動等に取り組んだことを報告。これらの活動と合わせて、引き続き、関係団体とも連携しながら、担い手の確保・育成や生産性の向上、働き方改革への対応といった業界共通の課題解決に取り組む姿勢を示した。

今年度の事業計画では、「建築を通した県民の安全・安心の確保」「担い手の中長期的な育成・確保のための適正な利潤の確保並びに働き方改革の推進」を目標に掲げ・発注者等への要望・社会貢献活動等の推進・建築の健全な発展への対応・建築関連法や入札契約制度等の改正等への対応・協会のあり方の検討を重点施策に位置付けた。

≪松本会長挨拶≫

総会ではこのほか、会員企業の技術力向上の取り組みの一環として2019年度に創設したMGA賞(ミヤザキ・グッド・アーキテクチャー)の表彰式も開催。最優秀賞・優秀賞・奨励賞を受賞した6名に、松本会長から表彰状と記念品が贈られた。

≪MGA賞表彰式≫

≪通常総会模様≫

 

(記事:青年部広報委員会)