去る12月3日、宮崎市内で協会創立30周年の記念式典と祝賀会を開催しました。会員企業の代表や関係者に加え、宮崎県の河野俊嗣知事や宮崎県議会の外山衛議長、県内建設関連団体のトップら多数の来賓が出席。協会のこれまでの歩みを振り返り、30周年の節目を盛大に祝うとともに、更なる飛躍と発展へ決意を新たにしました。

 

式典で挨拶に立った松本会長は、こうした協会の歩みを紹介しながら、「30周年の節目を迎えられたのは、広くは県民の皆様、国・県・市町村をはじめとする行政関係の皆様、建設関係団体の皆様のご指導・ご支援のたまもの」と深く感謝の意をお伝えしたうえで、近年の物価高騰をはじめ、技術者・技能者の高齢者による担い手の確保と技術の継承が急務になっていると業界の現状を指摘。こうした中で「担い手確保のための更なる働き方改革への対応、DXやデジタルを活用した効率化、生産性の向上に努めながら、業界の更なる発展と地域貢献に尚一層取り組んでいく」と意気込みを述べました。

【松本会長挨拶】

感謝状贈呈式では、5期10年にわたり会長職を務め、会の充実と建築業界の発展に尽力した前会長の増田秀文氏に感謝状を贈った。増田氏は、「会員の若返りが進み、若い人達の力が満ちあふれている」と述べ、「山積する様々な課題に対して、協会が一丸となって取り組み、解決することができる組織になってもらいたい」と期待を込めました。

【感謝状贈呈】

出席者の代表による鏡開きが行われた後、一般社団法人宮崎県建築士会の那須日出夫会長の乾杯の発声で開宴した。ステージ上では、オープニングアクトとしてJC太鼓が勇壮な太鼓の演奏を披露したほか、国富町出身の現代書道家・今井美恵子が「礎~使命を胸に 希望を築き 三十年の感謝を礎に 明日の未来を創造す~」と揮毫した。

祝賀会には、当日の準備に当たった青年部員や、2015年に設立した女性技術者の会「チーム ラ・ポール」の会員も加わり、参加者と会食を楽しみながら思い出話しに花を咲かせるなど、会場は終始大いに賑わいを見せた。最後に、一般社団法人宮崎県建築業協会の坂下輝男会長の音頭に合わせて、全員で万歳三唱を行いました。

当協会の創立30周年記念式典に際し、ご多用のところご臨席・ご出席を賜り、誠にありがとうございました。

おかげさまをもちまして、盛会のうちに無事終了することができましたこと、心より御礼申し上げます。

今後とも本協会の活動に対し、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

〈記事:宮崎県建築協会青年部 広報委員会〉