去る11月26日(土)公共奉仕活動の一環として、清掃奉仕活動を行いました。
開会式で挨拶した坂本部会長は、「地域に根ざす建設会社として地域に貢献することが責務であること、また、コロナ禍に於ける業界のPR、部員間の交流促進を兼ねた活動である」と話し、参加者に「歩行者等の安全等に注意しながら、安全第一の作業を」と呼び掛けた。
作業開始前に、黒井副委員長(総務委員会)から作業場の注意事項が伝えられ、市役所前から河川敷を東西に進むルート、橘通り東西を巡回するルート、県庁周辺ルート、県病院方面ルートの6班に分かれて作業を開始しました。
【坂本部会長挨拶】
作業開始前に、黒井副委員長(総務委員会)から作業場の注意事項が伝えられ、市役所前から河川敷を東西に進むルート、橘通り東西を巡回するルート、県庁周辺ルート、県病院方面ルートの6班に分かれて作業を開始しました。
【作業状況】
歩道や植え込み、河川敷に落ちていたゴミを丁寧に拾い集めました。
【集合写真】
参加頂いた部会員の皆様、御疲れ様でした。
(記事:青年部広報委員会)