令和5年11月5日(日)に西都・高鍋地域を中心とする7市町村で南海トラフ巨大地震を想定した県の

総合防災訓練が開催され、メイン会場の高鍋町小丸川河川敷に参加した。

マグニチュード9クラスの巨大地震が発生し、本県沿岸沿部で最大震度7を観測、大津波警報が

発令されたとの想定で行われた。

自衛隊や警察、消防など100機関・1,000人が参加した。

【部会長挨拶】

【当協会ブース】

【接客対応】

   

【集合写真】

11月とは思えないほどの暑さの中、多くの会員の皆様に参加して頂き、ありがとうございました。

《記事:宮崎県建築協会青年部 広報委員会》